12.ブランク
今日はとびきり冷え込んでいる気がします。
風が強いのもあるのかな、それでもスーパーに行かねばならないのですが。
なんとか重い体を起こしてキーボードは打っていたいと思って
無心で書き殴っています。毎度毎度、文章滅茶苦茶ですみません
少しメモがてら書かせてください
★既存の物には謎の対抗心とまではいかないが、他の視点から作りたいと思う
★しかし同業者さんがさらに上を行くデザイン作成済みであることもしばしば
★オリジナルと言っても探せば似たような物が沢山出てきてしまう
★結局自分が考える事はどこかの誰かも考えていて、形にされている
ざっくり脳内。
このような事を連日頭にある状態なので何も進みません
プライドとかそういうものだけではない何かがひっかかるのです
私が紙にちょろちょろ書いていた『絶対私だけのデザイン』というものは
ない、となってしまっているのです
似たようなものは当たり前にある。
けども…違う、という自分に謎の自信がある時に考えたデザインって
少し周りをみたら全く同じとまではいかないが、ある
それが悔しくてたまらなくて
そこが自分の良くないところともわかっていて
何も進まなくなっています
有名ブランドでも似たり寄ったじゃないか。
そんな言葉も染みるほど聞いてきました
けど今、私のブランドは知名度も何も…という場所に居て。
何が個性?似たような趣味嗜好の人は『素敵!』とすぐなるのに。
物作りに真剣に悪い意味でも完璧に考えているのかもで
全て白紙にしてしまう癖、どうにかならないかなあ。
まだ、私は私に自信がなくて
周りの顔色を伺う癖がいたる所にあるのかもしれません
頭を空にして考え直すより煮詰める方法のが自分に合っていることもわかっています
それならどうにかしろよと、君のことは君が一番わかっている
そうなんだけどーうまくいかなくてーーー、今こうがむしゃらに文字に起こしている
すみません、自分に対しての愚痴に近いです。
さ、スーパーに行かねば。。。